コンサルティング

50,000円/6ヶ月(税抜)
6ヶ月単位でのお申し込みです。料金前払いで、お支払い確認日(お支払7日後程度)から開始、もしくはご希望開始日をご指定いただくこともできます。
6ヶ月間どんなことでもお気軽にご質問いただけます。

ひと月あたりの業務の目安は、ウェブ(もしくは電話)ミーティング30分+メール3往復(お問い合わせとそれに対する回答。1件のメール内の質問数は3件までです)。メール3往復はミーティング1回に変更可能です。

6ヶ月終了前に原稿執筆開始される場合は、プラス5万円で10万円コースへの移行ができます。その場合は論文アクセプトまでサポートいたします。

途中弊社に原稿作成をご依頼いただける場合は、作成費用から5万円を減額いたします。サポートは論文アクセプトまで継続します。
100,000円/アクセプトまで(税抜)
定額制、料金前払いですが、期間は限定しません。論文がアクセプトされるまで、何年でもこの料金内でサポートします。
原稿の対象は、outline、日本語の原稿も含みます。原稿修正だけでなく、その論文に関わるさまざまな疑問にもお答えします。

原稿を日本人のwriterがレビューし、MS Wordのコメント機能にて修正案をご提案します。原稿の文章を直接修正はしませんが、全体の構成から言葉の使い方など、さまざまな部分の修正案をご提案します。Native writerは関与せず、日本人のwriterのみが担当します。コメントをお返しした後、ミーティングも承ります。一人で書き上げたので第三者の意見が欲しい、または共著者レビューの前に修正したい、など、始めるのはどのタイミングでも構いません。

お申し込み前に無料打ち合わせ(30分程度)承ります。

お問い合わせに、コンサルティングサービスご希望とご記入ください。お打ち合わせでご同意いただいたのちに、カード決済サイトのURL、もしくは銀行振り込み口座情報をお送りします。
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

以下の業務の費用はお問い合わせください

いただける情報、原稿、スケジュール等のご要望によって費用が変わります。まず無料ご相談にて概要を伺ってからお見積りをお出しします。学会会場等で対面のお打ち合わせも可能ですので、お問い合わせにてご希望をご記入ください。

英語論文執筆 Medical Writing

パターン*
作業内容
A. 1st Draft
フルライティング
プロトコール、SAP、結果データをいただいてアウトラインを執筆します。図表はご希望であればこちらで作成しますが、データのQCは含みません。アウトライン納品後ミーティング1回開催して著者からのコメントをいただき、それを反映させた1st Draftを執筆します。1st Draft納品後、ミーティング1回開催し原稿の説明をするとともに、著者からの質問等に回答します。我々の作業はここで一度終了します。その後、著者の皆さんで検討して修正し、論文を最終化していただきます。最終原稿ドラフトをいただいてから我々の作業を再開し、投稿用最終原稿とするためにEnglish editingします。原稿と同時に提出いただいた場合は、Cover letterもeditします。
B. お手持ち原稿から
1st Draftライティング
アウトライン、もしくは粗原稿をいただき、それを元に英文1st Draftを作成します。図表はご提供頂きますが、レイアウト等の調整は承ります。粗原稿を元々日本語でご作成の場合は、日本語原稿と一緒にご提供ください。原稿ご提供後、作業開始前にミーティングにて情報のすり合わせをお願いしています。1st Draft納品後の流れは、パターン(A)と同じです。
C. 初めての論文サポート アウトライン作成、または1st Draftの修正を、日本人MWが支援します。Native writerの関与をなくすことで最安値としています。
D. 査読結果が来てからの業務(レスポンスレター作成、もしくは書き方コンサルティングなど) 当方で一度も原稿を見たことがなくても、査読対応をお手伝いします。
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*ご契約中の本論文に関わるご質問のメールはいつでも承ります。1st Draft納品後の途中修正は承っておりませんが、納品後のミーティングにて、こちらの理解不足等による誤りがあった場合は修正して再納品いたします。

論文英語Editing


最終原稿を英文校正します。最終原稿とは、内容のついて全著者からコメントをもらい了解されたものとしてください。ただし、全著者の最終承認取得(ICMJEの著者要件の一つ)はEnglish Edit後でも構いません。意味が分かりにくい場合は、日本人のwriterが著者に確認し、校正を担当するnative English writerに情報提供します。Native writerは、内容や領域、投稿誌等を考慮して、適切な英文を提案しますが、内容は変えません。  
なおオプションで、EndoNoteを使った参考文献の調整も承ります。
納品後内容に変更・修正があった場合は別料金となり、再度見積もり作成から始めます。料金やスケジュールに影響しますのことを予めご了承ください。



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セミナー


論文に関連した内容でご希望のテーマでセミナーします。単発・シリーズ、開始時間、参加人数等、ご要望をお知らせください。


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